口腔外科

親知らず

親知らずは一番奥にある、成人になってから生えるケースが多い奥歯です。現代人は昔に比べ、加工された食物を摂取し、硬い食物を食べる機会が減り、顎が小さくなってきています。

そのため親知らずが生えるスペースが十分になく、一部しか生えなかったり、横に生えてしまうケースが生じてきます。その結果、隣の歯を圧迫して痛みが出たり、歯並びが悪くなってしまいます。

また、一番奥にあるために、歯磨きが十分行き届かず汚れがたまりやすく、虫歯になったり炎症を起こしたりしてしまいます。これらの理由により、親知らずを抜歯する方が多いのです。

普通に生えている場合上下の歯がうまく咬み合っていれば抜歯の必要はありません

歯が横向きに生えている場合、歯肉に炎症をおこしたり、噛み合わせを悪くする可能性もありますので、早めに抜歯したほうがよいケースもあります

顎関節症

顎関節症は、口を開けたり食事をする時に顎が“ガクガク”鳴ったり、硬い物を噛んだ時や、あくびをした時に痛みを生じる病気です。

痛みの原因は、主に、噛み合わせが悪い、ストレスによる夜間睡眠時に歯ぎしり、無意識の内にくいしばりをする、肘をつく、枕を横向きにして寝ることです。

治療法として歯ぎしりや、くいしばりがある人は、マウスピースを用いた方法があります。

さくら歯科クリニック
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